こんにちは！
大阪府豊中市を拠点に仮設電気工事を手掛けております、株式会社オグラ電工と申します。
弊社では主にビルや学校、商業施設、店舗などの各種電気設備工事全般を承ってまいりました。
「電気工事士の将来性や年収って、実際のところはどうなんだろうか……」と興味がある方はいらっしゃいませんか？
今回は電気工事士たちの実態についてお話しいたしますので、この仕事に興味を少しでも抱いている方は、ぜひご覧くださいね！

電気工事士たちの将来性について

電気工事士の仕事について将来性があるかないかで答えるとしたら、今の市場規模を見ても、十分将来性があると答えられます。
IoTの技術などが発展していく中で、電気工事業界の市場規模は更に拡大していくことが予想されていますし、インフラに携わる仕事であるため、いきなり仕事がなくなるような心配もございません。
資格を取得してきちんと腕を磨いていけば就職先に困ることもないですし、年齢を重ねても長く働ける業界ですので、将来性についてはそれほど心配しなくても大丈夫ですよ。

電気工事士たちの年収について

電気工事士の年収をざっくりとお伝えいたしますと、大体400〜500万円ぐらいがボリュームゾーンとなっています。
未経験で転職したばかりの頃はどうしてももう少し低くなりますが、資格を取得すれば学歴なども関係なくこの年収を得られますので、高校卒業後すぐに電気工事士になった人だと、20代半ばで年収500万円前後稼いでいることもあります。
電気工事業界は人手不足なこともあって、スタッフの育成をしっかりと行ってくれる会社も多いですし、その上で安定した収入を得られる業界です。
転職先としてぜひいかがでしょうか。

今からでも電気工事士に転職を！

電気工事士たちの実態として、将来性と年収に着目して今回はお話しいたしました。
少しでも魅力を感じていただけましたでしょうか。
「今更電気工事士になろうとしてももう遅い……」と諦めかけている方も、今からでも手遅れなんてことは全くございませんよ！
手に職をつけ、安定した収入を得ていきたいのであれば、電気工事士は非常におすすめです。
ぜひ弊社求人にご応募ください！
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。