こんにちは！
大阪府豊中市を拠点に、仮設電気工事を手掛けております、株式会社オグラ電工と申します。
弊社では主にビルや学校、商業施設、店舗などの各種電気設備工事全般を承ってまいりました。
今からでも電気工事士に転職をすべきか、それとも他の業界の方がいいだろうかと、悩んでいる方はいませんか？
今回は皆様の転職活動の参考になればと思い、電気設備工事業界のこれからというテーマで、お話しいたします。
将来性や業界の今後の動向が気になる方は、ぜひ参考にご覧くださいね。

電気設備工事の需要はどうなる？

まず電気設備工事の需要についてですが、今後益々高まっていくことが想定されています。
理由としては、IoTや次世代通信の発展により、それに関連した仕事の増加が期待されているからです。
5G通信のための設備設置や保守点検をはじめ、新たな通信規格への切り替え工事がこれからも行われていくでしょうから、電気設備工事業界の市場は今後も拡大するはずです。
不景気によるリストラなどはあまり心配のない業界ですので、安定した仕事に就きたい方は、ぜひいかがでしょうか。

今の電気設備工事業界に必要なこと

電気設備工事業界において今必要だとされていることは、人材確保についてです。
実は市場規模が順調に拡大していく反面、人手不足に悩まされている会社が増えている状態です。
電気設備工事の技術を後世に残していくためにも人材教育に力を入れている会社は多く、未経験からでも丁寧に指導してくれるような求人も珍しくありません。
このように、今の電気設備工事業界では人手不足の解消が課題となっておりますので、転職したい方にとっては大きなチャンスだといえるでしょう。

人としても成長できるオグラ電工へ！

電気設備工事業界のこれからについてお話しいたしましたが、少しでも参考になったでしょうか。
今回ご説明いたしましたように、電気設備工事業界は将来性がありつつも、未経験・異業種からでも転職がしやすい業界となっております。
弊社でも電気工事士として働きたい方を募集しておりますので、今回の内容をご覧いただき、興味を持ってくださった方がもしいらっしゃいましたら、求人にご応募いただけますと幸いです。
電気工事だけでなく、人としても成長できるのが弊社の魅力ですので、ぜひご検討くださいね。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。